運用体制に合わせて選べるクラウド型統合エンドポイントセキュリティサービス「あんしんプラス Fit」を11月25日より提供開始

日本事務器(以下、NJC)は、企業が今考えるべきセキュリティリスクの見える化と外部から侵入するマルウェア対策をパッケージングしたサービスとして、「クラウド型統合エンドポイントセキュリティサービス『あんしんプラス Fit』」(以下、「あんしんプラス Fit」)を11月25日(水)より提供開始いたしました。

昨今、企業を取り巻く環境や社会情勢などの様々な変化に伴い、ますます社会全体のデジタル化が進み、それと同時にセキュリティの脅威も変化、拡大していくことが想定され、セキュリティ対策の見直しが必要となってきております。

こうした状況に対し、NJC では、セキュリティ対策を「把握 → 分析 → 対処」のプロセスで実施することが重要と考えております。まずは企業が今考えるべきセキュリティリスクの見える化により事前にリスクを「把握」し、「分析」することでリスクが表面化されるため、ウイルス感染および情報漏えい事故が起こる前に「対処」することが可能となります。

「セキュリティ対策を見直したいが、何から始めれば良いか分からない」「セキュリティ専任者がいないので運用できていない」などのお悩みを抱えている企業様に特におすすめです。ぜひ一度ご検討ください。

あんしんプラスFit 特設ページはこちらから
https://www.anshinplus.jp/landing/lp/fit_landing.html

プレスリリースはこちらから
https://www.njc.co.jp/release/r-20201125.html/


更新日:2020年11月25日

ページの先頭へ