050-3066-5475
(平日9:00~17:30受付)
サイバー攻撃の侵入を前提とした多層防御ソリューション。クラウドでセキュリティ対策強化と管理の手間やコストを削減。
ウイルスバスタービジネスセキュリティサービスあんしんプラス
社内外の業務用デバイスを一元管理できるサポート付きのウイルス対策サービス。テレワーク環境でも高い防御力を実現します。
LANSCOPE あんしんプラス
IT資産管理や内部不正等を把握する、エンドポイントマネジメントサービス。リスクをリアルタイムに検知し、対策を支援します。
あんしんプラスFit
リスクの見える化からインシデント対応まで、必要な機能と運用サポートを組み合わせたサービス。企業の健全なセキュリティ対策を支援します。
サーバセキュリティあんしんプラス
サーバ保護に必要なセキュリティ機能をオールインワンで実現。物理・仮想・クラウド環境のサーバを統合的に守ります。
Cloud Edge あんしんプラス
ウイルス対策や標的型攻撃対策など幅広い機能を搭載したゲートウェイ対策サービス。巧妙化する脅威から大切な情報を守ります。
Email Security R2 あんしんプラス
メールに特化したセキュリティサービス。悪意あるメールを届く前にブロックし、メールからの脅威を防御します。
Web Security あんしんプラス
Webアクセスに特化したセキュリティサービス。インターネットからの脅威を防御すると共に、Webアクセス・アプリケーションの制御が可能です。
Deep Discovery Inspector
あんしんプラス
従来の対策では気づけない標的型攻撃の早期検知・分析・対処までを専門家がサポート。日々のセキュリティリスクを軽減します。
IPAではこれまで、英語によるビジネスメール詐欺の報告を受けてきましたが、2018年7月に日本語の文面によるビジネスメール詐欺が確認されました。
今後、日本語の文面によるビジネスメール詐欺が増加し、海外と取引のない、あるいは英語によるメールのやり取りを普段行わない国内企業も被害に遭う可能性が急激に高まると考えられます。
これを受けて、IPAはビジネスメール詐欺「BEC」に関する事例と注意喚起(続報)やビジネスメール詐欺への注意喚起を促すリーフレットを発表しました。
BECとは、「偽の請求書の送付」「取引先からのメール」「CEOや会社幹部からのメール」などを装って従業員を騙し、攻撃者の口座に振り込むよう指示する「ビジネスメール詐欺(BEC/Business Email Compromise)」を指します。2017年4月にIPA(独立行政法人情報処理推進機構)からに関する注意喚起が行われ、現在も被害件数は増加し続けています。
ビジネスメール詐欺は、ウイルスを含む添付ファイルや一見して怪しいと思うようなURLの記載は無く、日常的に皆様が送受信するメールととてもよく似ています。そのため従来のスパムメール対策ではBEC対策には役不足で、BEC対策専用のフィルターが必要となります。
Email Security あんしんプラスは「BEC対策向け専用フィルター」が追加された最新のスパムメール対策です。
詳しくはこちらをご参照ください。
更新日:2018年08月27日