IPAがビジネスメール詐欺(BEC) に対する注意喚起を発表しました

IPAではこれまで、英語によるビジネスメール詐欺の報告を受けてきましたが、2018年7月に日本語の文面によるビジネスメール詐欺が確認されました。
今後、日本語の文面によるビジネスメール詐欺が増加し、海外と取引のない、あるいは英語によるメールのやり取りを普段行わない国内企業も被害に遭う可能性が急激に高まると考えられます。
これを受けて、IPAはビジネスメール詐欺「BEC」に関する事例と注意喚起(続報)ビジネスメール詐欺への注意喚起を促すリーフレットを発表しました。

BECとは、「偽の請求書の送付」「取引先からのメール」「CEOや会社幹部からのメール」などを装って従業員を騙し、攻撃者の口座に振り込むよう指示する「ビジネスメール詐欺(BEC/Business Email Compromise)」を指します。2017年4月にIPA(独立行政法人情報処理推進機構)からに関する注意喚起が行われ、現在も被害件数は増加し続けています。

ビジネスメール詐欺は、ウイルスを含む添付ファイルや一見して怪しいと思うようなURLの記載は無く、日常的に皆様が送受信するメールととてもよく似ています。そのため従来のスパムメール対策ではBEC対策には役不足で、BEC対策専用のフィルターが必要となります。

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更新日:2018年08月27日

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